和モダン 洋風にも 昭和初期か、それ以前 少なくとも60年以上前の物 1枚分のサイズ 高さ172cm 横49.5cm 厚み2.7cm 重さ約３kg✕２ 軽くて女性でも持てます 電車持込規程内サイズ 交差する部分は互いを削り はめ込式の繊細な造り 古い物がお好きな方 傷、汚れ、シミ、ヒビあり ニスや塗装をすれば目立たなくなると思います 届いた時既に傷んだ部分を補修した跡あり 味と思って頂ける方 お店や、家のリフォーム 扉の裏に網戸を貼れば虫除け用に 布や和紙を付けて戸棚の目隠しにも 奥行きをもたせるフェイクドアとして壁に 1枚ずつ別の場所に使っても良いと思います ドア　DIY素材 古民家　インテリア　撮影用など こちら開き戸ですが、上下に溝を作ってあげれば引き戸にも 全体を板戸にしてしまうと閉鎖的で人の行き来をも閉ざした雰囲気になってしましますが、格子にしておくことにより外からも中からもその様子が伺える様になりました。 このことを「かくしてかくさず」と言い、ここ京都から発祥した人の心境を表した民家の文化と言えそうです。 人気の理由はやはり日光が内部へ、そして家屋の灯りが屋外にもこぼれるシーンに多くの人々が風情を感じ魅了されるのでしょう。 美しい四季のあるニッポンで季節ごとの光と風を穏やかに感じ真のスローライフと日本文化を古材である古建具の格子戸の利用を通じて感じていただきたいと思います。 格子戸の3つのメリット 1つ目のメリットは、戸を閉めていても通気性が保たれること。ガラスや障子が付いていない吹き抜けの格子戸に限りますが、格子の隙間から風が通るので、通気性を保ちたい部屋の引き戸やパーテーションに最適です。また、玄関に二重扉にして取り入れれば、格子戸を閉めたままで風が通るので、防犯性を確保しつつ夏場でも涼しく過ごすことができます。 2つ目のメリットは、閉塞感がないまま間仕切りや目隠しができること。風や光を通すので、襖や板戸など板張りの扉と比べて閉塞感が生まれにくく、格子が適度に空間を分け、視線を遮ってくれます。 3つ目のメリットは、格子戸を通して繊細で美しい明かりを演出できること。昼間は日光が射すと、格子状の光が部屋の中に美しく降り注ぎます。夜は格子の隙間から室内の明かりが外へ漏れ、家や格子戸自体を幻想的に浮かび上がらせます。 別サイト文参考